秋のお彼岸の入り。雨の合間にお墓参りに行ってきました

2026年9月20日(日)


こんにちは。
川崎市多摩区の石屋、吉澤石材店の吉澤です。

今日は秋のお彼岸の入りです。

台風の影響で、
今日も明日も天気が大荒れになるとの予報。

いつ雨が強くなるか分からないので、
昨日のうちに花屋さんへ行き、
お墓参り用のお花を買っておきました。

そして今日、昼前になって
雨がほとんど上がったタイミングを見計らい、
家内と二人でお墓参りに行ってきました。

お墓参りも、ひと仕事です

うちのお墓には、古い石塔が結構あります。
自分のことながら、さすが石屋だなと(笑)

お花を一対ずつお供えする場所が5か所。
それ以外にも、お地蔵さんや
一輪挿しのような花立がいくつかあります。

さらに、お寺の本堂のそばには、
先祖供養のために建てさせていただいた
観音様があり、
そちらにも一対のお花をお供えします。

これだけの数になると、
お花を買ってくるだけでも結構な量です。

お墓に着いてからも、水皿や花筒の汚れを落とし、
それぞれの石塔にお花をお供えしていきます。

お墓参りも、なかなかの大仕事ですね。

今日は、
いつ雨が強くなるか分からない天気でしたので、
私も家内も、できるだけ手早く済ませようと、
少々慌ただしいお墓参りになりました。

それでも、ひと通りきれいにして、
お花とお線香をお供えし、
手を合わせることができました。

行けるときに行っておきたい

雨が強くなる前に、早く済ませたい。

そんな気持ちでお墓参りをしていたわけですが、
冷静になって考えてみると、
そもそも、どうしてそんなに急いでお墓参りに
行こうとしたのでしょう。

今年も健康で秋のお彼岸を迎えることができた。
その姿をご先祖様に見てもらい、
手を合わせて報告しておきたいという思いが
あるからかもしれません。

天気が悪いからと先延ばしにしているうちに、
仕事の都合などで、お参りに行けなくなってしまう
こともあります。

だからこそ、行けるときには行っておきたい。

そうしないと、どうにも心の座りが悪いというか、
何となく落ち着かない気がするのです。

今日も、雨が上がったわずかな時間に
お墓参りを済ませることができて、
何だかほっとしています。

「秋分の日はお墓参りの日」

さて、私も所属している日本石材産業協会では、
「秋分の日はお墓参りの日」
という取り組みを行っています。

毎年、お墓参りを呼びかけるポスターを制作しており、
今年も2026年版のポスターが完成しています。

出典:一般社団法人日本石材産業協会「秋分の日はお墓参りの日」2026年版ポスター

今年のポスターには、
踏切の前に立つ後ろ姿の女の子と、
夏の名残のような入道雲が描かれています。

そこに添えられているのが、
「帰り道、思い出に寄り道しました。」
「これって、おまいりかも。」
という言葉です。

私たち石材業界には、もっと多くの方に
お墓参りに行っていただきたいという
思いがあります。

そのためにも、
まずはお墓参りを身近に感じていただきたい。

日々の暮らしの中で、
ふと亡くなった家族やご先祖様を
思い出すこともあるでしょう。

そんなときに、
「そうだ、お墓参りに行ってみようかな」
と思っていただけたら。

今年のポスターにある
「これって、おまいりかも。」という言葉には、
そんな気軽さや親しみやすさを感じます。

秋のお彼岸は、今日から26日までの7日間。
中日の23日が秋分の日にあたります。

天候やお仕事など、
それぞれのご事情もあるでしょうが、
お時間を見つけて、
ご家族でお墓参りに出かけてみては
いかがでしょうか。

きっと心に
小さな幸せを感じられると思いますよ。

では。

※最後までご覧をいただきまして、ありがとうございます。

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(有)吉澤石材店 吉澤光宏

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