ハロウィンの今日、お盆のことを思いました

2026年10月31日


こんにちは。
川崎市多摩区の石屋、吉澤石材店の吉澤です。

今日は10月31日、ハロウィンです。

私自身はあまりなじみがありませんが、
仮装をして楽しむ行事として、
日本でもすっかり定着しましたね。

調べてみたら、
その起源の一つは、古代ケルトの人々の
習わしにあるとも言われているそうです。

収穫を終え、一年が区切りを迎える時期。
10月31日の夜は、亡くなった人の霊が
この世に戻ってくると信じられていたそうです。

仮装は、一緒にやって来る悪い霊から
身を守るためだった、という説もあるようです。

亡くなった人を迎える夜。

そう知って、私が思い浮かべたのはお盆でした。

お盆には、迎え火を焚いてご先祖様をお迎えし、
お墓参りに出かけ、送り火でお見送りをします。

子どもの頃のお盆の数日間は、
親戚が集まる日でもありました。

いとこ同士で遊び、
おじいちゃんやおばあちゃんの家で、
親族がそろって賑やかに過ごすひととき。

そうそう、そういえば、
メキシコにも「死者の日」があります。
こちらはちょうど、11月1日と2日。

家に祭壇を飾り、マリーゴールドの花を供えて、
家族が集まり、明るく賑やかに過ごすそうです。
ガイコツも、不気味な姿ではなく、
陽気な姿で飾られるといいます。

日本とメキシコ、遠く離れた国なのに、
亡くなった人を迎える日には、
人が集まって、賑やかになります。

これは面白いなと思いました。

お盆も、死者の日も、
主役はもちろん亡くなった人です。

ハロウィンの起源とされる古い習わしにも、
亡くなった人が戻ってくるという
言い伝えがあったそうです。

国は違っても、人のいるところには、
亡くなった人を思う日がある。
そんな文化があるのだと思います。

亡くなった人を偲ぶから、
縁のある人が集まる。

まさに、亡くなった人が
生きている人たちをつないでいるのですね。

さて…。

ハロウィンが明ければ11月。
私のところでは、納骨が続きます。

今日考えたことも、少し心に留めながら、
お手伝いしてこようと思います。

では。


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(有)吉澤石材店 吉澤光宏

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