川崎市多摩区の寺院墓地で新規建墓工事。根切りから砕石転圧まで

2026年8月24日(月)


こんにちは。
川崎市多摩区の石屋、吉澤石材店の吉澤です。

今日は多摩区の寺院墓地で、
新規建墓工事に着手しました。

かなり暑かったので、けっこうきましたね。

さて、このところは
墓所解体工事にかかることが多く、
石塔を建てる仕事はいくつかありましたが、
外柵の基礎工事から始める新規建墓工事は
少し間が空いていました。

まずは、墓所の位置と寸法を確認して
根切りから始めます。

今回の墓地は少し傾斜があるため、
地盤の高さによって
根切りの深さにも差が出ます。

左後ろの地盤が低いところでは20センチほど、
高いところはそれより深く掘り下げました。

ちなみに、墓所の前の通路が
もともとの地盤より高いので、
写真では実際よりも、
掘り下げが浅めに見えていますね。

根切りが終わったら、
40-0砕石を入れてランマー転圧します。

今回は、40-0砕石を約0.8㎥使いました。

更地の新規建墓ですから、お墓の荷重で
地盤が締まってきた土地ではありません。

柔らかい土は取り除き、
締め固めた40-0砕石の層に
置き換えていきます。

砕石は一度に入れず、
少しずつ入れてはランマーで転圧。

これを5回ほど繰り返し、
層状にしっかり締め固めていきました。

転圧を終えるころには、
最初に掘り下げた部分も
ほぼ元の地盤近くまで砕石で戻っています。

柔らかい部分を、締め固めた40-0砕石の層に
置き換えたような形です。

歩いてみても、転圧前とは足元の締まり方が
ずいぶん変わりました。

今日は砕石の転圧までで終了しました。

次はこの上に鉄筋を組み、型枠を入れ、
基礎コンクリートを打設していく予定です。

今回のお施主様からは、
オーソドックスな和型のお墓がいいという
ご希望をいただいています。

石塔には茨城県産の真壁石を使い、
外柵にはカンボジア産のOW-1を使用します。

どちらも白御影石なので、全体として明るく
優しい雰囲気のお墓になることでしょう。

完成予想図はこんな感じです。

まだ基礎工事が始まったばかりですが、
これから少しずつ形になっていきます。

工事の進捗に合わせて、
また現場の様子を紹介していきますね。

では。


【関連記事】
※川崎市多摩区の寺院墓地で新規建墓工事シリーズ
①根切りから砕石転圧まで
型枠と鉄筋の配筋をしました

※最後までご覧をいただきまして、ありがとうございます。

似顔絵現地確認。お見積り・ご提案はすべて無料です。

(有)吉澤石材店 吉澤光宏

ご相談・お問合せは、お気軽にどうぞ。
電話 044-911-2552 (携帯転送なので外出先でもつながります)
メール お問い合わせフォーム

トップページはこちら
お問い合わせフォームはこちら