川崎市営緑ヶ丘霊園1㎡墓所の基礎工事。2件分のコンクリートを打設しました
2026年5月18日(月)
こんにちは。
川崎市多摩区の石屋、吉澤石材店の吉澤です。
川崎市営緑ヶ丘霊園の1㎡墓所での基礎工事。
今日は鉄筋を入れ、型枠を組んで、
2件分の基礎コンクリートを打設しました。
ここまで下地づくりと鋼管杭打設を
済ませてあったので、
今日はコンクリートを打つための作業です。
1㎡墓所は、区画としては小さな墓所。
そのため、作業できる範囲が限られます。
実際に中へ入って作業をすると、
体の向きを変えるだけでも気を使います。
片方の墓所では、
左右の隣接地にもすでにお墓が建っていました。
先週末に作業したときには、
左側は基礎コンクリートの養生中でしたが、
今日行くと、
そちらにもお墓が出来上がっていました。
周囲のお墓に気をつけながら、
まずは型枠を入れて、位置を決めていきます。
鉄筋は、D13をあらかじめ寸法に合わせて切り、
組んだ状態で持っていきました。
型枠の納まりを確認したうえで、
その中に鉄筋がきちんと収まるように配置します。

ここまで事前の準備ができたところで、
空練りコンクリートを取りにいきました。
空練りは、早く用意しすぎると乾いてしまいます。
そのため、打設できる状態を先につくってから、
コンクリートを用意しています。
打設後には、高さや表面の具合を見ながら、
コテでならしていきました。

また、もう一方の墓所も、
同じように型枠と鉄筋を納めてから
コンクリートを打設しました。

下地づくりや鋼管杭の打設まで
済ませてあったこともあり、
2件分の基礎コンクリート打設は、
予定通りに午前中で完了しました。
午後からは、近くのお寺で
大谷石の羽目石の取り外しと
ステンレス塔婆立の設置。
こちらの工事も、うまく半日で終了できました。
なんだか、うまく一日を使えた気分です。
ところで、基礎コンクリートの打設後は、
すぐに石材を据えるわけではありません。
完全に強度が出るまでには、
ある程度の日数がかかります。
ただ、今の時期であれば、
1週間程度の養生期間をおくことで、
次の据付け工程に進める状態になってきます。
このあとは天候や他の工事との兼ね合いを見ながら、
進めていく予定です。
ちなみに、緑ヶ丘霊園の1㎡墓所は、
限られた広さとはいえ、
花立や香炉、墓誌といった付属品も備え、
立派なお墓を建てることができます。
盛り土の部分もないため、
建墓後のお掃除などもとても楽です。
そのうえ、立ったままでの
お墓参りが可能。
緑ヶ丘霊園でも人気の区画のひとつです。
では。
【川崎市営緑ヶ丘霊園1㎡墓所の新規建墓シリーズ】
①基礎工事。根切りと砕石転圧から始めました
②2.5mの単管を打ち込みました
③2件分のコンクリートを打設しました
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