川崎市営緑ヶ丘霊園1㎡墓所の基礎工事。根切りと砕石転圧から始めました
2026年5月14日(木)
こんにちは。
川崎市多摩区の石屋、吉澤石材店の吉澤です。
今日は、川崎市営緑ヶ丘霊園の1㎡墓所で、
新規建墓工事に着工しました。
今回は、同じ緑ヶ丘霊園内にある1㎡墓所で、
場所の異なる2件の工事を並行して進めます。
どちらも石塔と外柵を据え付ける工事で、
今日は基礎工事の着工です。
まず、敷き込んである防草シートの撤去。
片方の墓地では、
シートのすき間から草が伸びていました。

シートをはがし、
状態を確認して根切りに入ります。
掘り進める前に、基準となる高さや位置を出し、
水糸を張って確認しながら進めます。
1㎡墓所は、
区画の中に一人入るのがやっとです。
狭い中でスコップを使い、
少しずつ土を削っていきます。

1㎡という限られた区画での根切りは、
思った以上に窮屈な作業です。
それでも、砕石を入れて転圧し、
その上に基礎コンクリートを打つためには、
必要な深さを確保しておかなければなりません。
基礎は、ただ厚くすればよいというものでは
ありません。
砕石層や補強、上に載る石の重さとの
バランスを見ながら、
その墓所に合った形を考えています。
根切りを終えたところで、
40-0砕石を入れていきます。
砕石は一度に仕上げるのではなく、
入れては転圧、また入れては転圧と、
何度かに分けて締め固めていきます。
写真のように、砕石を入れたあと、
ランマーで転圧していきます。

隣にはすでに建っているお墓があります。
機械や道具を当てないよう注意しながら、
砕石を締め固めていきました。
転圧後には、型枠を仮合わせして、
予定している位置に設置できるかを
確認しました。
今日はここまでです。
1㎡墓所とはいえ、
石塔や外柵まで完成すると、
かなりの重さになります。
その重さを受けるため、
明日は補強として2.5mの単管を
打ち込む予定です。
それぞれの墓所で8か所ずつ、
同じように補強を入れていきます。
基礎コンクリートは、
完成すると見えなくなります。
根切りの深さ、砕石の転圧具合、型枠の納まり。
あとから確認しにくくなる部分だからこそ、
写真にも残しながら進めています。
暑い一日でしたが、
予定どおり進みました。
では。
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