川崎市営緑ヶ丘霊園1㎡墓所の基礎工事。2.5mの単管を打ち込みました
2026年5月16日(土)
こんにちは。
川崎市多摩区の石屋、吉澤石材店の吉澤です。
川崎市営緑ヶ丘霊園の1㎡墓所で進めている、
新規建墓工事の続きです。
この工事は、同じ霊園内にある1㎡墓所で、
場所の異なる2件を並行して進めています。
先日は、防草シートを撤去し、根切りを行い、
40-0砕石を入れて複数回に分けて転圧しました。
この日は、その続きとして、
単管の打ち込みを行いました。

2か所の墓所それぞれに、
2.5mの単管を8か所ずつ打ち込みます。
1か所につき8本。
2か所で合わせて16本です。
単管は、基礎コンクリートを支えるための
補強として打ち込みます。
地中の状態を完全に読み切ることはできません。
ただ、単管を打ち込んでいく感触から、
地中の締まり具合を感じ取る部分はあります。
何もしないよりも、
少しでも安定側に寄せるための補強として、
単管を打ち込んでいきます。
転圧した砕石の上で、
あらかじめ確認しておいた位置に合わせながら、
一本ずつ打ち込んでいきます。

単管の入り方は、
場所によって一定ではありません。
打ち込み始めは、転圧した砕石層があるため、
まずそこで硬さを感じます。
その先で入りがよくなるところもあれば、
途中で石に当たるような感触が
出ることもあります。
さらに深く入っていくと、
少しずつ入り方が重くなっていきます。
2.5mの単管が最後の方まで入ってくると、
最初のようにすっと入るのではなく、
本当にわずかずつ下がるという感じになります。
1か所で8本打っていく中で、この墓所では
この深さくらいから締まった層に入るのかな、
と感じ取れる部分があります。
もちろん、場所が変われば、
その深さも少しずつ違います。
そのため、一本ずつ入り方を見ながら、
打ち込みを進めていきます。
写真では、打ち込みに使った機械や、
打ち込み後に単管の頭が並んでいる様子が
写っています。

見た目としては、
砕石の中から単管が出ているだけです。
実際の貫入深さは、
この写真ではわかりませんよね。
ただ、単管は基礎コンクリートを
下支えするための補強です。
途中から入り方が渋くなる箇所もありましたが、
この日は、予定していた16本の単管を
打ち終えることができました。
他の作業との兼ね合いもあり、
この日の作業はここで区切り。
このあとは、型枠や鉄筋を組んで、
基礎コンクリートの打設へ進んでいきます。
では。
【川崎市営緑ヶ丘霊園1㎡墓所の新規建墓シリーズ】
①基礎工事。根切りと砕石転圧から始めました
②2.5mの単管を打ち込みました
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