川崎市麻生区の敷石工事――砕石転圧と下地コンクリートの準備
2026年3月29日(日)
こんにちは。
川崎市多摩区の石屋、吉澤石材店の吉澤です。
先週の木曜日に盛り土のすき取りまで進めた
麻生区の敷石工事の続きです。
金曜の午後と土曜日、砕石を入れ、転圧をかけ、
コンクリート打設の準備まで整えました。

砕石を敷き込んでランマーで転圧をかけると、
どうしても高さにばらつきが出てきます。
同じように突き込んでも、より締まる部分と
案外下がりにくい部分があるものです。
金曜に一度転圧した後、
土曜日にあらためて高さを確認して、
低いところに砕石を足してもう一度かけました。
この手間を省きたくなかったのは、
この後に打つコンクリートを
均一な厚みに仕上げたかったからです。

前回の記事でも触れましたが、
今回はコンクリートの厚みを10㎝ほどに抑えて、
太めのワイヤーメッシュで強度を確保する
方法を取ります。
コンクリートは厚くすれば安心という
わけでもなく、過剰な重量をかけることで
かえって、盛り土の地盤に余計な負担を
強いることになります。
だから下地をしっかり固め、
適切な厚みの下地コンクリートをつくる。
転圧に手間をかけた理由はそこにあります。
型枠も入り、あとはワイヤーメッシュを配して
コンクリートを打つだけの状態になりました。
おおよそ1㎥の空練りコンクリートを、
今週前半には打設していきたいと思っています。
石が張られてしまえば、
この下地は見えなくなります。
ただ、盛り土の地盤で、
しかも、これだけ広い面積です。
砕石を締め固めたうえで、
必要な厚みのコンクリートを打っておく。
そうしておけば、不同沈下や敷石が暴れる
心配は、まずないでしょう。
過剰でも手抜きでもなく、
この現場の条件に合った仕様だと
私は考えています。
続きはまたお伝えしますね。
では。
【続きの記事】
①「大切な日」を尊重して始めた、お彼岸前の敷石工事
②川崎市麻生区の敷石工事――お彼岸が明けて、下地づくりから再開です
③川崎市麻生区の敷石工事――砕石転圧と下地コンクリートの準備
④川崎市麻生区の敷石工事――下地コンクリートを打設しました
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