位牌が仕上がってきました。三度目のご依頼をいただけるありがたさ
2026年5月9日(土)
こんにちは。
川崎市多摩区の石屋、吉澤石材店の吉澤です。
今日は、ご納骨時にご依頼をいただいていた
位牌が仕上がってきました。
位牌は、仏具店さんなどで求められる方も
多いものです。
当店でも扱ってはいますが、
石塔や戒名彫刻のように、
日常的にご注文をいただく仕事ではありません。
また、こちらから
強く売り込んだりしているわけでもありません。
ただ、以前にも書いているように、
作り手の顔が見え、
私自身が納得できるものについては、
必要とされる方にお勧めすることがあります。
今回も、そうした流れの中で
ご依頼をいただいた位牌です。

勝美 上塗 4.5号。こちらのお位牌をお選びいただきました。
毎日の暮らしの中で
手を合わせる対象でもある位牌。
お墓とは置かれる場所も役割も違いますが、
亡くなられた方を大切に思う気持ちを
受け止めるものという意味では、
どこか石塔と通じるところがあります。
今回のお客様は、
これで三度目のご依頼になります。
一度ご用命いただくだけでも
充分にありがたいことですが、
同じお客様から、また次も、そして今回もと
声をかけていただける。
本当にありがたいことです。
吉澤石材店は石屋ですので、
仕事の中心は、もちろん石塔の建立や、
お墓に関わる工事です。
けれど、亡くなられた方を大切に思う気持ちや、
ご先祖さまをお祀りする形は、
石塔だけに限られるものではありません。
今回の位牌もそうですし、
以前には仏壇を納めさせていただいたことも
あります。
置かれる場所も、形も、役割も違いますが、
亡くなられた方やご先祖さまを
大切に思う気持ちに関わる仕事であることに
変わりはありません。
以前、会津のメーカーさんを訪ね、
位牌や仏具づくりの様子を
見せていただいたことがあります。
そのときに感じ入ったのは、
ただ品物を作って出荷するだけではない、
作り手の考え方や仕事ぶり、
つまり、ものづくりの姿勢でした。
私自身が納得できるものを扱いたい。
そんな思いがしました。
位牌は、小さなものかもしれません。
けれど、そこに入るお名前や文字には、
ご家族にとって大切な意味があります。
だからこそ、
今回のようにご相談をいただいたときには、
自分なりに納得してお勧めできるものを、
きちんとお渡ししたいと思っています。
今回の位牌も、
無事に仕上がってきました。
三度目のご依頼。
これまでのお付き合いの中で、
また頼みたいと思っていただけたことが
嬉しいです。
本当にありがとうございます。
では。
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(有)吉澤石材店 吉澤光宏
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