川崎市多摩区の寺院墓地で新規建墓工事。空模様とにらめっこした三日間

2026年9月13日(日)


こんにちは。
川崎市多摩区の石屋、吉澤石材店の吉澤です。

9月に入ってから、
雨か曇りの日ばかりが続いています。

これほど空模様とにらめっこしながら
仕事をしたことは、あまり記憶にありません。

川崎市多摩区の寺院墓地で進めている
新規建墓工事も、その影響をまともに
受けてしまいました。

8日にカニクレーンと根石を搬入し、
10日に根石の据え付けと、
納骨室の部材の運び込みを行いました。

ここから先を、この金土日の三日間、
空模様を見ながら進めてきました。

金曜日は朝から雨。
こんな日は石が濡れてしまうので、
据え付け作業そのものはできません。

そこは最初から諦めました。

ただ、小雨になった時間帯があったので、
その間に補強金具の取り付けだけは進めました。

接着剤を使う据え付けとは違い、
小雨程度なら進められる作業です。

基礎コンクリートにドリルで穴をあけ、
石と基礎コンクリートのつなぎ目にはL型金具。

石同士のつなぎ目にも、
それぞれ補強金具を入れています。

根石まわりだけで金具は22個。
アンカーは44本になりました。

すべてトルクレンチで締め付けを管理して
しっかりと取り付けてきました。

天候が不順な日が続くため、
工事の品質に影響のない部分においては、
進められることは
進めておかなくてはなりません。

土曜日も曇りの予報でしたが、
朝のうちは雨でした。

これから据える部材も、すでに据えた根石も、
ビニールシートで覆って濡らさないように
してあったので、雨が上がった十時半過ぎから、
すぐに作業へ入ることができました。

敷石四枚をクレーンで墓所近くまで搬入し、
納骨室の部材には、据え付け前にアンカーを
打ち込んでおいてから、据え付け。

続いて、入口側の敷石を据えました。

この日は、納骨も二件入っていました。

現場を出たり、戻ったりしながらの
作業になったので、ここまでで終了です。

そして今日、日曜日。

本来は休みですが、
今日は納骨が一件ありました。

どうせ作業着を着て現場へ出るならと、
墓所内の敷石と納骨室棚石も据えてきました。

敷石を据える前には、
納骨室側の補強金具も取り付けています。

こちらは金具が20個、アンカーは40本。
根石のときと同じようにトルクレンチを使い、
締め付けを管理しました。

正面から見ると、
だいぶお墓らしい形になってきました。

中央の空いているところに、
これから真壁小目石8寸角の和型石塔が建ちます。

少し離れて見ると、
墓所全体の納まりも分かります。

これで、明日からは
羽目石や芝台の据え付けなど、
次の作業へすぐに取りかかれるところまで
進めることができました。

今日は作業の間、雨が降らなかったのが
本当にありがたかったです。

敷石を据え、目地まで終わった頃に
一時だけ小雨がぱらつきましたが、
その時には接着も目地も終わっていました。

雨はほんの一時で、本降りにならず
仕事にはまったく影響なし。

ひとまず一安心です。

お彼岸の入りまであと一週間。
明日も続きを頑張ります。

では。


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⑥空模様とにらめっこした三日間
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※最後までご覧をいただきまして、ありがとうございます。

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(有)吉澤石材店 吉澤光宏

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