2019年2月27日(水)


こんにちは。川崎市多摩区の石屋、吉澤石材店です。

四国の高松から石材が納品されてきました。

高松は庵治(あじ)石という有名な白御影石を産する地域。また石材の一大加工地でもあります。

お墓に使われている石は世界各国で採掘されています。そんな中、現在外国産石材の加工地としては、多くは中国そしてインドあたりが有名ですが、日本でもまた多種多様な石材が採掘され加工もされているんですよ。

弊社で使われる石材も、加工地が中国やインドである場合(外国産石材)もありますが、国産材の場合には日本国内の工場で加工された品をおすすめし、取り扱っています。

国内の加工地も、石種によって福島や茨城の工場の場合もあれば、今回のように高松(庵治)の工場で行う場合もあります。

基本的にはその石を多く扱い、取り扱いに慣れている職人さんに加工してもらうのがベストだと考えています。

今回入荷してきた石は北木石の『瀬戸赤』と呼ばれる、岡山は北木島産の白御影石。

『赤』といっても真っ赤の赤ではなく、ほんのり赤みがある白御影石ですね。

この石を使った石塔を、横浜市緑区の墓地に建てさせていただきます。ちょっと工夫のあるお墓になります。

建墓予定のお墓で使われている石はやはり北木石。おそらく『瀬戸白』と呼ばれる石と見ました。

『瀬戸白』は現在採掘されていないので『瀬戸赤』で建てることになりますが、きっと今のお墓の雰囲気を壊さず仕上げられるものと思います。

来月頭には基礎工事を行って、仕上げていきたいと思います。

それはそうと、此度の梱包は段ボールを使ったパレットで入ってきました。

段ボールといっても、重たい石を載せても問題ないくらいにしっかりしています。雨に濡れるとまずいでしょうが、数日置くぶんにはまったく問題なさそうでした。

10数年前にはやはり段ボール梱包に取り組んでいた問屋さんがありましたが、資源保護の意味からも、これからはこうした取り組みも大事になってくるのかもしれませんね。

※最後までご覧をいただきまして、ありがとうございます。

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(有)吉澤石材店 吉澤光宏

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