川崎登戸の町石屋、吉澤石材店です。

今日は先日撤去してきた廃材の処分と、工場内での作業です。

こちらは、墓誌を利用しての思い出の品づくり。細かく切ってぺーパーウエイトを作製中です。

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切削後、しっかり固定して研磨します。小さいものは振動でぶれやすく、案外研磨も難しかったりするんです。何枚か重ねて、うまく砥石が当たるようにしています。

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とりあえず、四角い状態まではこんな感じで仕上がりました。福島県産の黒御影石のようですが、小さい版になったためか、白い模様も少し目立ちますね。

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これで、あとは四方の角を丸めれば形は完成です。今回はこれに家紋と家名を刻むことになっています。

お墓の形はなくなっても、標(しるし)としては手元に置いていつまでも残る・・・。

これって、とても素敵なことだと思います。多少の実費はかかってしまいますが、ご希望の方には、ご相談に乗れるようにしていきたいと思います。

 

お墓じまいは、すべてを消去して無くしてしまうことでしょうか?私は決してそんな薄っぺらな、表面的なことだけではないと思います。

言葉遊びのようですが、決して「終い」ではないことを、皆さんがわかって下されば嬉しいです。


※最後までご覧をいただきまして、ありがとうございます。

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(有)吉澤石材店 吉澤光宏

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