春のお彼岸と、甲子園の高校野球
2026年3月21日(土)
こんにちは。
川崎市多摩区の石屋、吉澤石材店の吉澤です。
春の選抜高校野球が始まりました。

毎年この時期になると思うのですが、
甲子園でプレーしている選手は、
当然ながら毎年入れ替わっています。
それでも、あの場所を目指す思いや、
そこで繰り広げられる試合の熱は、
少しも薄れていません。
人は入れ替わっても、
受け継がれていくものがある。
私は高校野球を見ていると、
そんなことを思います。
人の営みも、どこかそれに似ています。
自分一人で生きてきたようでいて、
振り返れば、親がいて、祖父母がいて、
そのまた前の人たちがいて、
今の自分があります。
そして自分もまた、
どこかで受け取ったものを、
次へ渡していく側の一人なのだと思います。
その先がどう続いていくかは、
誰にも分かりません。
けれど、人は流れの中で生きている。
それは確かなことです。
お彼岸は、
そういうことを少し立ち止まって考える、
そうした時期でもあるのでしょう。
手を合わせるというのは、
ただ昔を懐かしむことではなく、
自分がどこから来て、
今ここで何を受け取って生きているのか。
そんなことを、静かに確かめることでも
あるように思います。
私も石屋として仕事をしていると、
今の自分だけでここに立っているのではないと
感じることがあります。
日々は忙しく、
そんなことをゆっくり考える余裕も、
なかなかありません。
それでも、こういう節目の時期くらいは、
自分が受け取ってきたもののこと、
そしてこれから先に何を渡していくのかを、
少し考えてみるのも悪くないと思います。
そんなお彼岸であっても
いいのではないでしょうか。
今年もまた、甲子園での熱戦を見られることを
楽しみにしています。
では。
※最後までご覧をいただきまして、ありがとうございます。
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