2020年5月19日(火)


こんにちは。川崎市多摩区の石屋、吉澤石材店の吉澤です。

今週明けから何だか梅雨に入ってしまったかのような空模様が続きますね。石塔を建てに行きたいのですが、雨に見舞われると施工に支障が出る工程もあります。

仕方ないので予定を変更し、川崎市麻生区の早野聖地公園でのお墓の防草作業を行ってまいりました。

こちらのお墓はずいぶん以前に弊社で建立。今回、納骨と墓誌に物故者名彫刻をさせていただきます。

その以来の話の中で、施主さんからお墓に草が生えしょっちゅう草刈りに行けず困っているということをお聞きし、防草対策として外柵内の盛り土部分にコンクリート打ちをすることを提案させていただきました。

ご覧のようにスギナや他の草が生い茂っていて、草を刈りこむだけでは本当に一時しのぎのようになってしまいそうです。しかも雑草が生える時期はたいてい暑くなってくる時期とかぶります。

ここ数年の暑さを考えると熱中症になる危険性は大。冗談ではなく草取りだって命がけのようになってしまいます。

作業としてはまず最初に草むしり。その後は盛り土の上の方をすき取ります。深く入り込んだ根は取りきりませんが、これでかなりの根は取り除くことができます。

従来敷き込んであった化粧砂利はかなり汚れているので、今回はお役御免ということで処分になります。飛石(とびいし)も一時的に外して作業。

そして石の際に着いた土もなるべく落としてから盛り土を締固め、それからワイヤーメッシュを入れます。

このワイヤーメッシュを入れるのは、打設したコンクリートに簡単にひびが入ったりしないようにするためです。あまり狭い箇所ではコンクリも割れたりしませんが、今回は一応念のために入れてみることにしましたよ。

昨日は午後から雨になってしまったため、コンクリ打ち自体はやめておきました。

そして今日。昨夜から午前にかけてはかなり雨が降りましたが、午後は一時おさまったのでコンクリート打設を済ませてきました。このあとまた雨予報ですが、集中豪雨のような振り方にならない限り問題ないことでしょう。

これで数日おいて新しい化粧砂利を敷き込めば、お墓は以前のような雰囲気に。(後日化粧砂利を敷き込んだ写真も追加してみます)

何年も経てば、際のあたりやコンクリの上で小さな草が多少は生えるかもしれません。しかしコンクリート打設のおかげで、たちの悪い雑草が生い茂ることはなくなりますよ。

この作業、お墓の広さや外柵内の状況によりかかる経費はけっこう違ってきます。でも先々のことを考えれば、かなりお墓の維持や掃除にかかる負担は軽減されるはずです。

今回のように納骨時に合わせてとか、あるいはお墓の雑草取りがいつも大変だなと感じている方にはお勧めじゃないかなと思っています。

(※タイミングが合えばすぐに施工できますが、他の工事との兼ね合いで多少お時間をいただかなけれはならない場合もありますのでご了承ください。)

※最後までご覧をいただきまして、ありがとうございます。

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(有)吉澤石材店 吉澤光宏

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