吉澤石材店がお墓の工事において大事にしたいこと。

こんばんは。川崎市の吉澤石材店です。

狛江市での外柵リフォーム工事もだいぶ形になってきました。

盛り土がされていない外柵は、さながら『舞台裏』とでも言った風情です。

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補強用のステンレス金具がついていたり、墓誌や石塔を支える石(コンクリート)が立っていたり。後々不具合が出にくいように、色々と工夫をしています。

先日の記事にも書いた通り、こうしたことをすれば地震などの時に安心です、などと耳触りのいい言葉は申し上げられません。しかし無対策なお墓に比べればはるかにましだろうと考えます。

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盛り土には土ではなく川砂利を使用。水捌けのことを考えると土よりもずっと良いのではないでしょうか。

通常、このあとは防草対策としてコンクリート打設、あるいは土系舗装材の施工。そして化粧砂利を敷き込みます。

いずれの方法にしても、もし雑草が生えてきても根を深く張ることはできません。メンテナンスはかなり楽になってくれると思います。

 

正直なところ、弊社では特別にすごい方法や秘密の工法でお墓づくりをしているわけではありません。

ごく当たり前のことを、当たり前に守って工事をしているだけなので、わざわざ大袈裟に書くようなことはないんです。

あえて言うならば、その作業一つ一つを丁寧にしっかりと。

これだけは弊社が大事にしていきたいところです。

基礎コンクリート上への石を据え付けるモルタル、石同士をつける接着剤、石をつなぐ補強金具。そして石塔に使う免震材。これらを正しい条件で適切に使うことを考えながら日々の工事を行っています。

 

さて、こちらのお墓もそろそろ完成が見えてきました。この後、古い石のクリーニング作業や小石碑の台を作製し、据付をしていきます。

また、よろしくお願いします。


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(有)吉澤石材店 吉澤光宏
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