後になって気づく「縁」のはなし──高校時代の先生を囲んで
こんにちは。
川崎市多摩区の石屋、吉澤石材店の吉澤です。
人とのつながりって、不思議なものですね。
ほとんど「初めまして」に近い相手でも、
どこかで糸がつながっている。
そんな気がします。
昨夜は、高校時代の先生を囲んで、
十人ちょっとで一杯やってきました。

四つ上の先輩が四人。
私の同期が六人。
そして一つ下の後輩が一人。
四つ上の先輩方が、高校三年時の担任だった
先生を囲む会を企画したそうです。
たまたまその中のお一人が、
私らの同期と兄弟だったそうで、
「登戸界隈にいる同窓生にも声をかけよう」
という流れで、私にも声掛けしてくれました。
先生の授業を受けた人もいれば、
そうでない人もいます。
でも、同じ学校に通っていた。
それだけの縁で、ちゃんと集まれる。
なんだかありがたいことですね。
うちの高校は町田にあったので、
小田急沿線にも同窓生が多いのは
当然かもしれません。
もともとは赤坂にあった学校が、
ちょうど四つ上の先輩たちが
入学するタイミングで、
町田に移転してきたそうです。
もし赤坂のままだったら。
私にとっては、きっと進学の候補にすら
入っていなかった気がします。
そう思うと、やっぱり縁を感じます。
たぶん高校時代には顔を合わせていたはず。
でも、クラスが多かったせいか、
名前と顔がすぐ結びつく人もいれば、
そうでない人もいました。
近況報告を聞いていると、
定年を迎えて第二の人生を歩んでいる人もいる。
まだ、仕事を頑張っている人もいる。
それぞれが、
その人なりの時間を過ごしてきたことが
伝わってきます。
先生はもう七十代半ばを過ぎたそうで、
挨拶の中で、
「そういう報告を聞くのが、とても楽しい」
「くれぐれも健康に気をつけて生活してくれ」
と話されていました。
同期との話の中では、
すでに亡くなってしまった人の話も出ました。
先生の言葉をかみしめる思いです。
そして、私自身、小・中学校の頃に比べると、
高校時代は、どこか少し遠く感じる気持ちも
実はありました。
だからこそ、声をかけてもらって、
とても有難かったです。
こうして皆さんと顔を合わせ、話していると、
「ああ、
やっぱり楽しかった時期でもあったんだな」
と、思い出しました。
帰りの道すがら、
後になって気が付くことって、
あるんだなと感じました。
関係というのは、強さというよりも、
こうして時々でも顔を合わせられる形で、
続いていくことが大事なのかもしれません。
昨夜は、そういう時間になりました。
では。
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