2018年3月17日(土)


川崎登戸の町石屋、吉澤石材店の吉澤光宏です。

明日より春のお彼岸に入りますね。この時期は、比較的手軽なお墓のリフォームの依頼をいただいたりします。

昨日は多摩区の寺院墓地でお墓のクリーニングと花筒交換をしてきました。先日、ご納骨を済ませお戒名彫刻をさせていただいたお客様からの追加依頼です。

建墓されそれなりに年数が経過すると、どうしても水アカがつきます。これが固着すると、お墓がずいぶんと汚れて見えてしまいますね。

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水鉢の水皿部分は中も周りもまっ黒。石塔の継ぎ目の黒ずみも気になる部分です。こうした水アカは雑巾などでゴシゴシ擦ってもほとんど落ちません。

対策としては酸性の薬剤で反応させて落すか、あるいは物理的にそぎ落とすかということになります。

ここの現場では石塔が白系統の石であること、そして年数が経っていることなどから、専用の用具を使って水アカを落としてみました。

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石は茨城の真壁小目石です。磨き直しではないため、多少の色焼けなどはどうしようもないですが、水アカが落ちるだけでずいぶんと綺麗になったように見えます。

あわせて樹脂製の花筒もこの機会に取り換えます。樹脂製の花筒はネジがバカになったり、劣化して硬くなり割れてしまうことが多いです。ステンレス製に交換することで、この先も長く使っていけます。

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芝台(下段とも言う)は切削仕上のため、コケや水アカが多くついていたのでここも攻めてある程度は落とせました。

磨き直しをすれば、もっときれいになるかもしれません。でもこれくらいの状態になっていれば随分と違って見えると思います。かかる費用の面でも、磨き直しよりもずいぶんと少なくて済みます。

こちらのお墓は近く四十九日法要を控え、またお彼岸と言うことでお施主様はお参りにおいでになると思います。作業後の違いに気が付いてくれるといいのですが。

吉澤石材店では、こうした小さ目なリフォーム案件も多くうけたまわっております。このお彼岸でお気づきの点などがありましたら、遠慮なくご連絡くださいね!

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※最後までご覧をいただきまして、ありがとうございます。

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(有)吉澤石材店 吉澤光宏

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