2018年3月8日(木)


こんにちは。川崎登戸の町石屋、吉澤石材店の吉澤光宏です。

「日本の石は、もうほとんど採れていないよ。だから外国の石でお墓を建てるようなんだから。」
今日お話をしたお客様は、身近な人たちからそう聞かされていたそうです。

採れていないという部分では、すでに採掘を終えてしまった石もあります。だから、その部分だけにスポットを当てればまるでデタラメとは言えません。

しかしながら、全体として見ればやっぱり完全なガセネタになってしまいます。

規模の大小はともかくとして、日本国内では、まだ数多くの石材の採掘がおこなわれています。そう、日本の石たちは健在です。それぞれの採掘元が精一杯の努力を重ね、銘石たちを日々産出してくれています。

銘石
今回、私が6種類の国産石材を加えた見積書をお持ちしたので、そのお客様は国内の石がまだあることを理解してくれたそうです。

確かに外国産の石が国内に入ってくる前の状態に比べれば、産出量が少なくなっているのは間違いありません。価格の面だけに限れば、どうしても安価な外国産石材に押されがちになります。

しかし、日本の石で建てるお墓に、格別の価値を感じてくれる人たちも多くいらっしゃいます。

例えば加工の数を減らすことで、費用を削いでいくことも可能です。つまりシンプルな形で押していくことで、費用を抑えて国産の石でお墓を建てることが可能になるわけです。

好みの色合いや金額面で、外国産の石を選択する場合もあるでしょう。どこの石で建墓しても、お墓は皆尊いものです。決して悪いお墓になんてなることはありません。

それに、一方的に日本の石だけが良く、外国産の石だけがダメだなんて乱暴なことを言うつもりもありません。

銘石2

ただ、もし日本の石でお墓を建てるのって、いいかも―

こんなふうに思われることがあるならば、ぜひ一度は国産石材を紹介してもらってください。興味半分だっていいじゃないですか。

プライスレスなお墓だからこそ、日本の石はきっと高い満足感を提供してくれるはずです。

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※最後までご覧をいただきまして、ありがとうございます。

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(有)吉澤石材店 吉澤光宏

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