2017年11月15日(水)


こんばんは。川崎登戸の町石屋、吉澤石材店の吉澤光宏です。

今日は現場は二手に分かれての作業。私は取りかかっていた外柵リフォームの仕上げ。そして職人二人は川崎の市営霊園である、早野聖地公園にお墓の雑草対策にいってきました。

こちらのお墓は4㎡の墓所。以前に弊社でお世話になったお墓です。

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この写真は昨年のご納骨前に写したもの。今日の様子を写してきていないですが、ここまでではなかった模様です。でも雑草の根がはびこっているのは確かですよね。

このような場合、一番多い雑草対策は外柵(お墓の囲い部分)内のコンクリート打設。

敷いてある砂利を除き、外柵(お墓の囲い部分)の土を必要な分(つまりコンクリートの厚み)だけ削り取ってコンクリートを打設します。

写真は砂利を取り除いたところですね。ここからもう少しだけ土を削ります。

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土を削ったら、ある程度は突き固め。コンクリの下がふかふかの土では、後になって不具合が出るものです。

あとはコンクリートの割れ防止のため、弊社ではワイヤーメッシュを入れてコンクリート打ちしています。このお墓はそれほど広いコンクリ打ちではないですが、一応念を入れて。

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丸い筒状のものは、スリーブと言って水抜き穴です。雨が多く降ればどうしても水が溜まりがちになるために必要と考え、設けています。(もしここからの雑草がひどくなれば、思い切ってコンクリート背塞いでしまう手段もとれます。)

この穴の上だけ防草シートを敷き込んで、あとは化粧砂利の敷き込み。完成後は以前の墓地と変わらない印象になります。

ただし、今日のところはコンクリート固まらないため、砂利の敷き込みは後日になりますね。

DSCN1439

既に施工してある墓地への施工のため、石の隙間などを完全に埋めきることができない場合もありますが、メンテナンス性はかなり高くなると思います。

特にお墓参りに多く行けない事情がある方などには、有効な雑草対策だといえます。

費用的にはこのくらいの墓地では¥50,000程度ではないかと思います。(雑草・残土の処分などを入れて。立地・広さによって金額が変わってきます)


※最後までご覧をいただきまして、ありがとうございます。

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(有)吉澤石材店 吉澤光宏

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