2017年9月17日(日)


川崎市多摩区の石屋、吉澤石材店の吉澤光宏です。

雨の日曜はご納骨のお手伝いに行ってきました。

台風による雨のため風の方も心配でしたが、さすがに台風はまだ遠く。パラソルが飛ばされそうになることもなく、無事に終えることができました。

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あいにくの天気ながら、雨に濡れた洋型墓石に仏花が映え美しいです。荒天まで至らなかったのは幸いかもしれません。納骨室の目地は後日行う予定です。


そして午後からは、麻生区の寺院墓地に外柵と石塔を新規建立されるお客様との打ち合わせ。

直接お会いしての打ち合わせは初めて。先に入っている建墓工事の関係で、お待ちいただいていた案件です。ご希望される石塔の形や石のイメージなどを伺いながら、話を進めてみました。

わりとよくある話ですが、お墓を決めていくときに石塔を和型にするか、あるいは洋型にするのか。ここで頭を悩ませてしまうお客様がいらっしゃいます。今日のお客様もまずはそこから。

お墓はしょっちゅう変えられる品ではありません。無理もないと思います。

あくまで参考としての話ですが、まずは自分自身が石塔に関してどんなイメージを持っているか。ここは肝心なところだと思います。洋型の石塔をイメージしている人に、和型をお勧めしてもあまりピンとこないでしょう。逆もそうです。

それと周りにどんな石塔が建っているのか。ここも気に留めておきたいところです。人の目って、周囲の景色に相当左右される部分がありますので。

ちなみに洋型石塔と和型(8寸角)石塔って、このくらい背丈が変わります。あ、洋型の場合寸法の規格はありません。なので大まかなところで。

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多少の分伸びがあったりするため、必ずこの寸法と言うわけじゃありません。しかしながらザッと50㎝程度は高さが違いますよ。

低いからと言って、周りのお墓と比べて見劣りするわけでもありません。洋型は幅があるのでそれなりに存在感は十分です。ただ背丈を気にする方だと、この時点で洋型の石塔は候補から外れてしまうかもしれませんね。

こんな感じの説明をさせていただき、最終的に導き出したのは和型の石塔でした。

あくまでも弊社の場合ですが、和・洋を迷っているお客様は、比較的和型を選ぶことが多いような気がしています。裏を返せば洋型を選択する場合は、はじめから洋型希望の方。石塔の高さは気にしないよ、という方ほとんどです。

石塔の形をどうするか迷う時には参考にしてみてください。

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石塔の形が決まれば、あとはどんな石を使っていくか考えていきます。

今回のブログではそこは細かく書きません(別の機会に)。でも、やっぱりこちらもお施主様(家族を含めて)がどんな色の石をイメージしているのか。ここらあたりが大きなウエイトを占めてくると思います。

今日の施主様は石の色調に関してイメージされていたため、提案した石の中から使うものが順調に決まりました。外柵に使う石との相性もバッチリです。

工事についての説明も行って、あとはトントン拍子に仕事をさせていただける運びになりました。このたびは吉澤石材店をご指名いただきまして、本当にありがとうございます。

良いお墓になるよう、完成まで丁寧に作業して仕上げていきます。


※最後までご覧をいただきまして、ありがとうございます。

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(有)吉澤石材店 吉澤光宏

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