2017年8月23日(水)


暑い!夏が戻ってきましたね。

こんにちは。川崎市多摩区の吉澤石材店、吉澤光宏です。

さて、お盆前から手をつけ始めた日本民家園の古民家耐震工事。この礎石据付ですが、悪戦苦闘の末に今日でひと段落です。

DSCN1144[1]

もちろんまだ終わった訳ではありませんが、現在家屋重量支えている鉄骨とレールが明日、取り外されることになります。

コンクリート面からの高さが高いこともあって、かなり手こずりました。

玉石や古い石は見えなくなる部分の形が不規則です。土に据えるのなら比較的容易に高さを揃えられるのですが、今回はコンクリート上。

くさびを使った高さ調整もままなりません 。

家屋の床下に潜ったりの作業もあって三人では作業がはかどらず、今週初めから応援部隊のみなさんの力添えをいただきました。

DSCN1146[1]

その結果…こんな感じに。やっぱりマンパワーも重要ですね。おかげで柱直下の礎石などは、粗方据付を終えることができました。

ほぼ、もとあった状態に戻せたと思います。

DSCN1145[1]

コンクリート製品や木材、クサビ、針金などを総動員しての据付作業。特に民家の床下に入ることなんて、石屋になって初めてです。良い経験をさせてもらえました(笑)

写真で見る限り、礎石の高さがまちまちな事に気がつきませんか?

そう。かなり不揃いなんです。昔の石工さんは上手くツラの良い面を上に出して作業していたんですね。たいしたものです。

完工したら周囲は土のタタキ仕上げ。この状態でいびつに見える礎石も、半分近くは埋まります。きっとそれなりに見えるようになるはずです。

時にお墓以外の仕事もやっていますが、やっぱり簡単な作業ではありませんね。とにかく、しっかりと家屋の重さを受け止めてほしいです。

こちらでの作業はこれで一時中断、明日は久しぶりに多摩区のお寺の墓地で石塔の建立を予定しています。

ここの所、お墓の作業や事務仕事が滞っていましたが、明日からはどんどん作業を進めていきます!


※最後までご覧をいただきまして、ありがとうございます。

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(有)吉澤石材店 吉澤光宏

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