川崎登戸の町石屋、吉澤石材店です。

太陽がまぶしい時期になってきましたね。でも、石が焼けるほどではないので、お墓工事にはもってこいの季節でもあります。

GW前に基礎工事まで終えておいた現場で、今日から外柵の据付け作業に取りかかりました。

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比較的古くからの墓地(寺院墓地など)の場合、境界杭が入っていないことがほとんどです。

杭が入っていないと、一軒一軒のお墓の向きが微妙に異なっていることが多いですね。

ここの寺院墓地も、全体としてはあまりわからないかもしれませんが、やはりそれぞれの墓地に出っ張り・引っ込みがあります。左側の外柵は右側の外柵に比べると、4cm程度は下がり気味です。

こうした時には、お墓の前通り(柱と階段を結んだ直線のこと)をきちんと出すことが肝心です。

左右の墓地との隙間も勘案し、うまく調整することで、出来上がりの違和感をなるべく抑えることにもつながります。

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この前通りさえしっかり決まれば、あとは順調に据付作業を進めることができます。

とりあえず根石の部材を据付けてこんな雰囲気です。

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以前の大谷石外柵と比較して、違和感ない程度に据付ができたと思います。

明日の部材の積み込みもできたので、納骨室、羽目石と据付けて行きたいと思います。

お施主様に安心していただけるよう、早目の完成を目指していきます。


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(有)吉澤石材店 吉澤光宏

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