川崎市多摩区の吉澤石材店、吉澤光宏です。

ご納骨のお手伝いを終えた後、九品仏浄真寺の『おめんかぶり』を見てきました。

このおめんかぶりは、三年に一度しか催されない法会。今年2月に九品仏に来た際に、5月5日に行われるということを知りました。(過去記事はこちら

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現世(本堂)と極楽浄土(上品堂)の間に橋を架け、浄土から二十五菩薩が迎えに来る様子(来迎)や、菩薩に伴われて往生人が浄土へと救われていく姿(往相)を表現しています。

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往相の列

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中央の僧侶を往生人に見立てているらしい。

菩薩のお面をかぶって行列するだけかと思われるかもしれません。だが、そこは死者を迎える行列。あの世とこの世の接点でもあるわけですね。

雅楽の調べと読経の中、独特な雰囲気で行列が過ぎていきます。

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こちらは、このお寺の開山の珂碩上人像を乗せた厨子。上人はこのあと、極楽浄土からもう一度現世(本堂)へと戻り、民衆をお救いになるということです。(還相というそうです)

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上品上生仏(阿弥陀如来)

東京都指定の無形民俗文化財にもなっている、このおめんかぶり。関東ではここのみで見ることができる民俗芸能です。

前回までは8月のお盆の時期に行われていましたが、ここ数年の酷暑を鑑み、5月にひらかれることになったようです。

極楽往生したい方は、予行演習の意味からも、ぜひ一度ごらんになってみてください(笑)

ちなみに、次回は3年後なのでお忘れありませんように!


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(有)吉澤石材店 吉澤光宏

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