川崎登戸の町石屋、吉澤石材店の吉澤光宏です。

半年ほど前でしょうか。アメブロの方で素焼きのお骨壷の記事を書きました。

昨日、それをご覧いただいたお客様からお問い合わせをいただいたので、今日は改めてご紹介したいと思います。

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弊社で見本に仕入れたものですが、こんな雰囲気です。素焼きなので、手触りは植木鉢をイメージしてください。とても素朴な感じがします。

この素焼きの骨壷の最大の特長は、壷の中に水が溜まらないことです。素焼きは多孔質のため、通気性が良く、水をためることがありません。

底の部分にも、小さな穴が三か所あいていて排水性は万全です。

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斎場などで販売している白い骨壷は、釉薬(うわぐすり)を塗ってあるため、耐水性に富んでいます。骨壷の場合に関しては、この耐水性が実は良くない方向に作用することがあります。

納骨室内は閉ざされた空間。そのため、湿気によって骨壷の中に水が溜まる可能性があるんです。いわゆる『汗をかく』というやつですね。

そうしたところを考えると、この素焼き骨壷はお骨にとり、とても快適な環境と言えるのかもしれません。

この九谷焼の素焼き骨壷、メーカーに問い合わせたところ、現状ではサイズが7寸(13,000円)・5寸(7,500円)・4寸(5,000円)・3寸(4,000円)・2寸(3,000円)が在庫ありです。

ご依頼をいただいてから、数日で取り寄せが可能です。(※上記金額は消費税別。10,000円未満の場合、送料が別途かかります。

ただし、6寸壷に関しては需要が少なめなこと、そして作製中のために納期は2月以上先になるということです。

このたびは、お問い合わせをいただきまして誠にありがとうございました。ブログをご覧いただけたことも、とても励みになりました!

 

必ず全ての骨壺に水が溜まるとは限りません。お墓によってはまったく溜まっていないケースもあります。


※最後までご覧をいただきまして、ありがとうございます。

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(有)吉澤石材店 吉澤光宏

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