川崎登戸の町石屋、吉澤石材店です。

お彼岸期間でしたが、登戸のお寺の墓地に伺い、ご依頼をいただいた花筒の交換を済ませてきました。

今回のご相談は、プラスチック製花筒のネジ部分の磨耗による、花筒の不具合です。

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プラ製花筒は、比較的施工年の古めのものに取り付けてあることが多いです。

取り外しをするため、ネジの部分にガタが来てしまうんですね。あるいは、硬く劣化してしまい割れてしまうか。

今回選んでいただいたのは、ステンレス製の落とし込み型花筒への変更でした。

いったん工場へ持ち帰り、機械で穴加工してお墓に戻してきました。

ステンレス製ネジ型花筒と比べ、費用的には多めにかかりますが、その使い勝手は完全に上です。ただ持ちあげるだけで花筒が外せますから。

お客様からよく「どっちがいいの?」と質問されますが、先々のお墓参りのしやすさを考えれば答えは一つでしょう。

私は落とし込み型花筒をお奨めします。

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香炉も人造の練り物から、黒御影石の笠付型(宮型)香炉に変わりました。重厚感があって立派でしょう?

練り物の香炉は、年数が経つと完全に割れ、分離してしまいます。

それに比べ、御影石製の香炉は、はるかに長持ちします。お供えするお線香の量には気を配る必要がありますが、トータルとして考えればやはりベストな選択です。

角型の香炉もあるので、好みやご予算に応じて、形を選択していけばよいと思います。

 

花筒交換と香炉の交換は、お墓の手軽なリフォームとして、弊社では年間を通じてご相談の多い案件です。

お墓をよく確認の上、より良い提案を致しますので、ぜひご相談をいただければと思います。

 

今回は、昨日のご相談から翌日の作業・納品まで、本当にタイミングよく進みました。

お施主様にも喜んでいただけて、とても有り難かったです。ご用命をいただきまして、誠にありがとうございました!


※最後までご覧をいただきまして、ありがとうございます。

似顔絵現地確認。お見積り・ご提案はすべて無料です。

(有)吉澤石材店 吉澤光宏

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