川崎登戸の町石屋、吉澤石材店の吉澤光宏です。

お墓ディレクター1級取得者研修会に行ってきます』ということで、東京に出て先ほど戻ってきました。

IMG_1572[1]

山梨県のお寺様のご住職で考古学者でもある長澤宏昌先生のご講演と、それを受けてのトークディスカッション。

詳しい内容をわざわざブログで述べる事はしません。

ですが、一つだけ言えば石材業界に都合の良い話ということではなく、宗教的にも考古学的にも裏付けされた『お墓』の位置づけ、これについてフラットに考えられる機会であったと私は判断しました。

IMG_1571[1]

長澤先生を交えたトークディスカッション

昨今、お墓を始め葬送に関する情報は巷に溢れています。その中には有益であるものもあれば、偏った目線に基づくものもあるように感じます。

特に必要に迫られたとき、そうした情報の海の中から、自らに合ったものを適切に取捨選択するのは、おそらく簡単なことではないのかもしれません。

実際のところ、お墓に関してもご納骨の際などに「あまり慣れていないから」と口にされるお客様は数多くいらっしゃいます。

差し出がましいことを言うようで本当に恐縮なのですが、「あなたの状況でその選択はあまり好ましくないのでは…」と感じることも時に有ります。

不慣れだからこそ、多くの人たちがお墓に関して一方的な見方や判断をしてしまう可能性があります。

IMG_1568[1]

半面、冷静に考えると、不慣れだからこそ、気にかけていなかったからこそ、お墓の良さや大切さについて理解できる余地も大いにあるはずです。

そうした時こそ状況に合った判断ができるよう、我々石材店が良き相談相手として寄り添うことができれば、これほど嬉しいことはありません。

さて、お墓の本当のポテンシャルとはどんなものでしょうか?もしかしたら、あなたはお墓を単なるお骨置き場くらいにしか思っていませんか…?

関わってくださる方に、お墓の良さに気づいてもらえるように。私はその努力ができる石材人でありたいと思います。

また、よろしくお願いします。


似顔絵ご相談・お問合せはこちらまで。
(有)吉澤石材店 吉澤光宏

電話 044-911-2552 (携帯転送なので外出先でもつながります。お気軽にどうぞ。)

トップページはこちら