川崎市多摩区の吉澤石材店です。

週明けは、納骨を機会にご注文いただいたリフォーム工事2件を施工してきました。現場はいずれも川崎市麻生区になります。

一つ目は納骨室の入り口を整え、今後も使いやすくしていくための工事です。現場は12/30にご納骨させていただいたお墓です。
(参照:川崎市麻生区で年内最後のご納骨と、鉄平石の拝石について。

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鉄平石(てっぺいせき)の拝石は裏側が凸凹なので、ご納骨のたびにモルタルを敷いて高さの調整をしていました。拝石の奥行寸法もこの納骨室の入口にはちょっと大きすぎです。

この納骨室はコンクリート製。高さ調整に使うモルタルとの相性はとてもいいです。

そのため納骨室に付着したモルタルを取ると、結果として入り口部分が傷みがちになります。負荷をかけて剥がすので、いくら慎重に作業しても少しずつ傷んでしまうのです。

そこで今回、縁石を設けて拝石も御影石製に交換することを提案させていただきました。

鉄平石はその性質上、経年劣化で亀裂が入り裂けるように割れてしまうことがあります。こちらの拝石もやはりそうした傾向がありました。

安全面から考えてもちょうど交換の時期であったと思います。

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薄い縁石ではありますが、これが付くことで周囲の土も納骨室内に入り込みません。

次回以降の納骨の際にも、今までよりグーンと作業もしやすくなります。もちろん通常に作業して、入り口部分が傷んでしまうこともありません。

良いことずくめだと思います。

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見た目もちょっと立派になった感じがしますよね?

この工事は本格的なリフォーム工事ではありません。でも、この納骨室縁石設置のリフォームはお勧めできると思います。

また、拝石が鉄平石製orコンクリート平板の場合、古くなってくると劣化が進んで、ご納骨時の開閉作業で破損してしまうことがあります。

そう大きな出費にはならないため、拝石の交換もお勧めのリフォームのひとつです。ぜひご検討ください。

明日も手軽なリフォーム工事について書いてみます。

また、よろしくお願いします。


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