川崎登戸の町石屋、吉澤石材店です。

『家紋の本』。こんな雑誌を立ち寄ったコンビニで買ってしまいました。

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本と言いながら雑誌なので、内容はどんなものかと思っていましたが、「家紋の日本のオリジナル文化」なんて言う見出しもあったりしてなかなか充実してます。

そう言えば以前に読んだ本にも、紋章(家紋)は日本とヨーロッパにしか存在しないと書かれていました。そして一般庶民までそれ(家紋)を持っているのは日本だけということです。

そして家紋は自分のルーツを表しているマークでもあるわけですね。

 

普段の生活の中であまり家紋に接する機会は多くない。こんなふうに多くの人に思われているかもしれません。

でも本当は決してそういうわけではないんですね。

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「家紋は現代に生きている」なんて書かれていると、なんだかちょっと嬉しくなります。

石材業界の場合、家紋は日常的に接する機会が多いのでなおさらなんです。

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でも、けっして家紋は決まりきったものではなく、形は変化をしながら増えてきたものでもあるようです。

徳川家の葵紋(あおいもん)だって細かな意匠が時代とともに変化してきましたし、将軍家と御三家では三つ葉葵といっても意匠は違っていますよね。

好みによって新たに作ったり、選ぶ自由も許されてきたことが家紋が愛されてきた理由だとも書いてありました。

お墓に使う場合には、基本的に本家の家紋と同じものを使用することが多いわけではあります。ただし、どうしてもはっきりわからない場合などには柔軟に考えて良いと私も思います。

実際に昨年、建墓に伴って新たに家紋を選択された事例もありました。状況によってではありますが、そこから歴史を築いていく。こうしたことも有りかもしれません。

また、よろしくお願いします。


年末・年始の急なご用の際にも、一度ご連絡ください。
繋がらない際には後ほど折り返させていただきます。

(有)吉澤石材店 吉澤光宏
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