川崎市の吉澤石材店です。昨日に引き続き、麻生区でお墓の基礎工事を行ってきました。

麻生区は弊社のある多摩区の隣。こちらのお墓も車で20分程度と近い距離なんです。

後ろのお墓の基礎下の土が崩れないよう、ベニヤ板を当ててからのコンクリート打ちです。この写真はD13鉄筋を配しているところ。井桁状に組み上げます。

敷地両側のヌキ板は遣り方と言って、水平をとってあります。ここに水糸を張り、コンクリートの仕上がり高さが一定になるように均していきます。

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今回のお墓は基礎部分はベタ打ち。基礎全体で墓石・外柵の重量を受け止めるので、特に傾斜地などでは布基礎よりも安定性が高いと考えます。

構造上、納骨室の棚下には納骨ができなくなりますが、棚の上に大き目の骨壷(7寸壷)が五つは十分に納められます。一回り小さなものが混ざれば六つは乗せることができるでしょう。

棚の手前側にもお骨を置けるスペースがあるので、納骨室がお骨で一杯になるのは随分と先になるはずです。

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水抜き穴を設け、コンクリートを流して作業終了。厚みも18㎝程度確保して良い基礎になったと思います。(遣り方はコンクリートを均した後に抜いてあります)

これで一定の養生期間をとり、その後に石材の据付に入ります。

お墓はお施主様をはじめ所縁(ゆかり)のある方が訪れ、亡き人を偲び、また供養をする場。

だからこそ基礎をはじめ諸工事を確実に行い、皆さんに永く安心してお参りをしていただけるようなお墓づくりを心がけていきます。

また、よろしくお願いします。


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(有)吉澤石材店 吉澤光宏
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