川崎登戸の町石屋、吉澤石材店です。こんにちは!

昨夕、急きょ作った納骨室入口の縁石、けっこう感じよく収まってくれました(笑)

ほんの1寸(約3cm)の厚みだけど、一段付くだけでも立派になりますね。

pa049431

だけどこの縁石、立派にしたくて取り付けたというわけではありません。

もともと盛り土部分には土系舗装材を施工する設計になっていました。途中から敷石仕上げに変わったので、雨水の処理についても気にしておいた方がいいと考え、追加した次第です。

これで豪雨などの時、敷石部分に一時的に溜まる(羽目石の下側部分などから排出されるまでの間という意味です)水が納骨室内に…というとは気にならなくなりそうです。

使った石は間違えて発注したり、工場の加工ミスなどの理由で行き場を失っていたもの。

処分してしまえば廃材となりますが、こうして再生して日の目を見ることができるのは嬉しいものです。

img_0143

弊社のような町石屋の場合、平素は石材加工の機械を動かすことはそう多くありません。

でもこうした加工作業をするたび、切削機や手動研磨機の必要性を感じます。大切に使っていかなくては(笑)

さてこの現場、石塔に彫刻する文字の確認が遅れたことと、他の仕事との兼ね合いのために、石塔本体の据付は再来週頃になりそうです。

完成が楽しみです。

また、よろしくお願いします。


ご相談・お問合せはこちらまで。
(有)吉澤石材店 吉澤光宏
電話 044-911-2552 (携帯転送なので外出先でもつながります。お気軽にどうぞ。)

トップページはこちら