こんばんは。登戸の吉澤石材店です。

午前中に別の作業をして、午後から今月に石塔建立予定のお墓に行ってきました。

既存外柵に新規で石塔を据付ける場合、現場の様子の確認を兼ねて、工事前にお墓の雑草対策の作業を行っています。

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今回のお墓は外柵が他社施工。円滑に石塔工事に取りかかるために、よく確認しておくことも必要です。もちろん自社施工でも年数が経っているものは要確認です。

この雑草対策を兼ねた作業で、わかることがたくさんあります。

このお墓も、見積り作製時の下見でしっかり施工してあることはわかっていました。ただし石塔・墓誌を支える石が設置されていませんでした。

もちろんこれは手抜き云々ではなく、作り手は石塔建立時に作業するつもりだったのかもしれません。(外柵の施工具合を見ればわかりますので)

そこで墓誌の下の土を掘りだして、墓誌を支えるための受け石を設置します。当然、納骨室の後ろ側にも同様に、受け石を入れてきました。

この作業を怠ると、建立後に傾く原因になってしまうので重要なところです。

その後、外柵内の表土を削って、締め固めてから土系舗装材を敷き均していきます。

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最後に散水。これで固化材が反応して硬化が始まります。雑草に悩まされることは、ほとんどなくなります。また完成後には化粧砂利を敷きこみ、違和感もなくなります。

これで石塔納品を待つのみになりました。

個人的にも好きな石の一つで作った石塔なので待ち遠しいし、完成が楽しみです。

また、よろしくお願いします。


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