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こんにちは。川崎市多摩区登戸の吉澤石材店です。

ここのところ、毎日不安定な天気が続いていますね。

外仕事の場合、一気に降り出す今の雨はかなり厄介です。来たと思ったら一気にずぶ濡れ。これって結構戦意喪失です。また、それだけではなく据付け作業、特に接着剤を使う作業の際の場合、急に降り出す雨には要注意なんです。

そうは言ってもそうそう現場作業向きの日なんてあるわけじゃありません。雨の確率が高くなければ、空模様と相談しつつ仕事を進めていくことになります。

そんな中、今日は多摩区のお寺さんで丘カロート型の外柵の据付工事に入りました。雲が切れると陽射しがすごいので、パラソルを立てての作業です。

通常の大きさの墓地ではブルーシートで屋根を作って作業したりしますが、小さ目の敷地サイズなので手軽に済みました。

なぜパラソルやシートを張るのか。

もちろん一つは雨に警戒ということ。でも雨以外にも要注意なことがあったりします。

それは今の季節の「太陽」。この情け容赦のない直射日光も実は要注意なんです。

ガンガン日光に照らされていると、接着剤やモルタルがあっという間に乾燥してしまいます。この早すぎる硬化や乾燥はあまりありがたくありません。石を数本据付けて微調整、なんていう場合には乾きすぎて『縁切れ』を起こしかねませんし。

つまり、接着剤や据え付けモルタルの品質管理の上でも、陽射しを遮ってやることが望ましかったりするわけです。

また、据付前の石材を直射日光に晒していると、より過熱します。これは接着剤やモルタルの乾燥をさらに助長してしまうことにもなります。据付け直前まで毛布や南京袋で石を覆い、養生しながら作業を進めたりしています。

もちろんすべて可能な限りという意味で、現場や状況によって、そう上手くいかないことだってあるわけですが。

それはともかくとして、夏場の据付け作業の場合、いろいろな算段や工夫をすることが求められます。多少面倒な部分もありますが、より良いお墓づくりのためできうる限り頑張りたいと思います。

あ、最後にもう一つの理由が。

何だかんだ言って、作業する人間の体調だってもちろん大事です!工事も健康な身体あってのことですからね(笑)

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また、よろしくお願いします。


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