こんにちは。川崎市多摩区の吉澤石材店です。

午後から狛江市の寺院墓地で花筒交換を行ってきました。ご納骨を月末に控え、既存花筒と線香立てについてご相談を受けていました。

古いお墓では石塔の花筒がプラスチック製ということがまだまだ多いです。また金属製でも鋳物で出来たタイプや陶器製で取り外し不可のタイプのものが取り付けてあることもあります。

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素材がプラスチックや鋳物の場合、古くなってくると破損したりネジがバカになってしまうことが多いですね。あるいは素材が劣化して壊れてしまうか。

お墓参りの時、ちょっと不便だなと感じたら交換の時期なのかもしれません。

花筒を取り替える場合、お奨めする方法としては大きく分けて2種類です。(花筒はステンレス製で形式が異なります)

  1. 水鉢石(花筒を取り付けてある石)をいったん持ち帰り、穴加工をしてそこに落とし込み式の花筒を入れる。
  2. 現場作業でネジ式の花筒に取り換える。

費用がかからないのは2の方法。下の写真のような感じになります。現場で作業が済むので金額的には1に比べて割安です。今日はこちらの形式の花筒交換をしてきました。

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しっかりした金属なので簡単に悪くはなりませんが、落下してネジ山をつぶしたりすると使い物にならなくなる可能性があります。だから取扱いには少し注意がいると思います。

2の方法は1より費用的には多くかかりますが、花筒を穴に落とすだけなので手軽です。使い勝手はネジ式より格段に良くなります。仏花があがる位置が低めになるので、見た目も落ち着いた雰囲気になります。

弊社ではこの花筒に関してのご相談はとても多い案件の一つです。ネジ式か落とし込み式か、どちらも選ばれる交換方法なのでご検討ください。

なお今日は香炉の設置も行ってきました。線香立てからお線香を線香皿に寝かせて入れる角型香炉へ。線香の燃え残りが少なく、直接雨にもあたりません。

線香立て(あるいは人造香炉)から御影石製香炉への交換。こちらも手軽にできるリフォームの一つですね。

また、よろしくお願いします。


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