こんにちは。主に川崎市や狛江市・稲城市などでお墓工事を行っている吉澤石材店です。

さて、昨日お昼までで切り上げた寺院墓地での外柵据付工事ですが、今日は続きの作業を行ってきました。今日も思ったより気温が上がらず、外仕事をする立場としてはずいぶんと助かります。

今日は外柵のうち、羽目石という部分(一番上にある囲いの部材)の据付けなどを予定していたのですが、石の厚みが合わなかったので手直しのために持ち帰ってきました。規定の寸法よりほんの少しですが厚過ぎたので、削りなおす予定です。

ほんの微細な寸法の差異はある意味でつきものです。それを据付けながら、気にならないレベルに合せていくことが職人の技術と言えます。また、左右の部材を入れ替えてみたりする事でも、違いが気にならなくなることもあるのです。

ですが誤差が許容範囲を超えていると判断する時。そんな時には誤魔化さず、きちんと手直ししていくべきだと弊社では考えます。

大切なお墓工事です。どこのお宅のお墓も良く仕上げていきたいですから。

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上の写真はお墓の雑草対策のため、土系舗装材を施工しているところです。天然の真砂土に固化材が入っていて、敷き均して散水することで硬化します。緩やかな透水性もあります。

雑草が生えないようにしたいけれど、お墓の内部にコンクリ打ちをしたくない。そういう人にはお勧めできる製品です。この上に化粧砂利を敷き均せば何の違和感もありません。

水をたくさん撒くので、氷が張るような寒い時期の施工には適しませんが、比較的手軽に施工できる製品です。弊社では外柵工事では土系舗装材施工を標準として、希望によって石張りによる雑草対策なども行っています。

羽目石の手直しができ、石塔の文字彫刻が済めばここのお墓工事も仕上げの段階へ。石塔は久しぶりのインド産黒御影石のクンナム。実績のある美しい石なので完成が楽しみです。

また、よろしくお願いします。


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