こんにちは。川崎市多摩区の石屋、吉澤石材店です。

狛江市の寺院墓地に外柵据付工事に来ています。基礎コンクリート打設から10日と少し、養生期間としては充分な時間です。

金曜日に据付作業を行ったお墓(狛江市 シンプルな外柵の据付工事を開始しました)とは10メートルほどしか離れていないお墓。葬儀や天候をにらんで、今日はこちらの外柵据付工事です。

弊社ではご覧のように、据付けモルタルは水を加えてよく練った状態で使用します。水気の少ないバサバサのモルタルではきちんと硬化せず、石をつなぎとめることができません。(モルタルにも混ぜるタイプの接着剤入りです)

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もちろん石の裏側(モルタルに接する部分)はカッターの刃を入れ、ノミなどではらってザラザラの状態で据付けます。これが大事なところです。(参照:狛江市 お墓のリフォーム。下ごしらえを終え、外柵据付を開始しました。

石同士をつなぐ接着剤がいくら強力でも、根石(基礎に接する石)が簡単にずれてしまうようでは心もとないです。少しでも丈夫になお墓にするために、いろいろと手をかけるところはあるわけです。

事前に地墨をうっておいたこともあり、思ったより工事を進めることができました。明日には二軒分の補強金具の取り付けや埋め戻し作業は楽に出来そうです。

不安定な天候のこの時期だからこそ、事前の段取りや準備が大切ですね。そんなことを改めて感じました。

また、よろしくお願いします。


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