先週土曜、とりかかっていた狛江市寺院墓地での基礎工事ですが、無事に完了しています。

私は引渡し案件を含め、ご納骨二軒を担当していたので不在でしたが、写真でも確認して問題なさそうです。

弊社では工事中、お客様に見られて不都合な部分などはありません。むしろ確認していただければありがたい気もしますし、工事施工中の写真を撮ってお客様にご覧いただくようにしています。

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周囲の墓地を見ても妙な沈下を起こしているお墓は見られないため、ランマー転圧で地盤を締固めてコンクリ打設です。丸いのは水抜き穴。また真ん中のマスは水抜き兼用で将来お骨を土に還してもあげられるという意味で設置しています。

ちなみにこの墓地はベタ基礎。お骨の数などによっては納骨室を深めにする形にすることもあります。

地域によって基礎コンクリートの厚みは異なりますが、15cmから18cm程度がこの地域の標準だと思います。たまに基礎コンクリートの厚みについて聞かれることがありますが、実は基礎が厚ければ厚いほどいいというわけでもありません。

必要以上に厚くするということは当然重量も増えるということ。つまり地盤にかかる重量が増すことになります。不要に厚くしすぎることによって不同沈下を起こす恐れも出てきます。

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もっとも地域によっても現場によってもこの辺りの状況は変わってきます。極端なことを言えば、「ある場所での正解が違う場所での不正解」ということもあるかもしれません。そうした意味では状況を見ながらということになりますね。

さて、ここでは鉄筋もしっかりと配してコンクリート打設を完了です。

この後はしばらく養生期間。外柵が入荷次第、補強金具を取り付ける穴あけなどの下ごしらえをして、その後据付作業に入ります。

また障りのない範囲でブログにアップしてみたいと思います。

また、よろしくお願いします。


外柵リフォーム工事の流れを書いています。こちらもご覧ください。
狛江市 寺院墓地で外柵リフォーム工事を開始。まず解体作業!
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