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主に川崎市近郊でお墓工事を行っている登戸の吉澤石材店です。

さて、今日は暑い一日になりましたね。紫外線も半端じゃなく降り注ぐ中、狛江市のお寺さんで外柵工事を開始しました。古くなった大谷石製の外柵を、新しく御影石にて作り直すリフォーム工事です。

こうした工事の場合、石塔を取り外すのがセオリー。でも石塔本体を取り外さないと思っているお客さんもわりといらっしゃいますね。工事内容を説明すると驚かれたりします。

大谷石外柵の場合、鉄筋コンクリートの基礎がない場合も多いです。また、基礎があったとしても厚みが薄かったり、経年で傷んでいることがほとんどです。しっかりとやり直して新たに新調する御影石製外柵の重さを受け止めないとなりません。

基礎コンクリートはお墓が完成すると目に見えなくなる部分です。そうしたことでちょっと地味に考えられがちかもしれません。でも一見地味に感じるこの部分こそ、実は一番重要と言ってもいいところです。

ということで一時サラ地にするため、カニクレーンを使って石塔を取り外します。

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順次解体している様子です。右隣も大谷石製外柵。こちらの工事で傷めないよう丁寧な作業が要求されます。

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とりあえず全部の部材を無事に解体撤去。ある程度の埋め土も運搬しました。

明日はまず残った土の運び出しと積み込み。その後、こちら側の墓域に侵入している隣接外柵の基礎を(影響ない範囲で)削る作業をしていく予定です。

天候も問題なさそうなのでそれなりに捗ることでしょうね。完成までしっかりと工事していきます。

また、よろしくお願いします。


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