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今日は外柵工事を途中で抜け、稲城・府中メモリアルパークにご納骨に行ってまいりました。

まだ数は多くないものの、生花を供えてあるお墓もちらほらと目につくようになりました。今日も他にも数件ご納骨があったようで、少しずつ名板設置が進んでいるようです。

新規開苑の時期に感じた微妙な寂しさは既になく、雰囲気も良くなってきたように感じます。もっとも「寂しさ」は季節感や未使用による人気(ひとけ)のなさが理由かもしれませんが。

ここの芝生墓地は既に白御影石製の『墓石』が設置してあり、お施主様の自由が効く部分としては、墓石に設置する名板の色(石種)と彫刻内容くらいでしょうか。従って石材店として携われる部分は自ずから限られてきます。

でもお施主様のお墓に対する思いは何ら普通の墓所と変わらないと感じます。新しい墓苑で参考になる事例がない中、墓碑銘や彫刻内容について一つずつ打ち合わせてこの日を迎えました。

お参りのあとに「月命日にはお参りに来たい」と。

お骨がそこにあり、シンボルとしてのお墓がある。大切なことが何なのかを改めて考えさせてもらう機会になりました。

名板はインドのクンナムという黒御影石、気に入っていただけたようで本当に何よりです。ありがとうございました。

また、よろしくお願いします。


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