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先週末に東京稲城市でかかり始めたお墓の解体工事、とりあえず終了できました。本当はもっとすんなり行けるかと思ったのですが…、想定したより手間取りました。

手を付ける前にはこんな雰囲気。ブロックで周囲を回した外柵で、これなら案外楽に行けるかなと。

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ところがベース(基礎)の部分、つまり埋まって見えない部分が思ったよりガッチリできていました。それでも隣の外柵と縁が切れている(つながっていないという意味)なら、さほどではありません。でも今回は…。

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最近の施工ではこういうやり方はないでしょう。でも古いお墓の場合、こういったことがあったりします。お墓じまいがあるなんて想像しない時代だったのかもしれませんね。

半ば兼用の基礎コンクリのようになっていて、こうなると力任せに攻められません。後ろのお墓を動かしたら厄介なこと、仕方ないのでセリ矢で割ってあとはひたすら削ります。

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何とか無事に終了です。コンクリ部分が無くなれば大谷石とはいえ、何かの時に崩れてしまうかもしれません。これならば後ろのお墓にも影響はないはずです。でもこの程度のブロックの基礎コンクリートのわりに、ごつかったので廃棄のガラ(残材)も思ったより出てしまいました。

よく言っていますが、お墓の解体工事は何だかんだで想定外のことが多いもの。それを見越して考えていても、更にその上をいかれてしまうこともありますね。見通しが甘いと言われればそれまでではありますが。

次への教訓にします。

また、よろしくお願いします。


お墓の解体・お墓じまいについてはいくつか記事を書いています。よければご覧ください。

お墓の移転・撤去について

お墓の片付け。こんな感じになりました。

お墓の解体。これは「終い」なのか?

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