今日の日曜、ご納骨予定の三件はそれぞれ時間差があったので、職人をお休みさせて一人で回ってきました。

川崎市多摩区(1案件+別件目地と字すり)→麻生区(1案件)→高津区(1案件)→麻生区(二案件目の目地)という具合でちょっと綱渡り的。ヒヤヒヤした部分もあったものの、無事終了できました。これで明日以降の予定も組みやすくなります。

さて、納骨の依頼などに関して、お施主様から「どこの石屋でお墓を建てたのかわからずにお寺に聞いた」と聞くことが時々ですがあります。また、前回の納骨の時にお墓を建てた方(つまり時の施主ということ)が亡くなったため、結局依頼先がわからずに別の石屋さんに頼んでしまったという事例もありました。

確かに領収書や見積書などの書類は、どこかにしまい込んでしまうとなかなか発見しづらいもの。お墓を作ってもらった石材店がどこなのか。いざと言う時に慌てないためにも、こうしたことは家族で共有しておいたほうが良いと前に記したことがあります。(こちらです。お宅のお墓、どこの石材店の施工ですか?

でも、施工店の情報ってこんなところでも確認できる場合があります。

IMG_8328[1]

全体写真でないのでわかりにくいと思いますが、これは墓地外柵の門柱部分の拡大写真です。柱に店舗名を記したステンレス製のプレートが貼ってあります。この位置はお墓の形によって違いますし、外柵の建立年によってはステン製でなく陶器製のものもあったりします。

4/11に補足で写真を載せてみます。こういう部分です。

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

知っている方のほうが多いかもしれません。でもこうしたプレートが貼ってあっても、あまりそこまで意識が回らずによその石材店に納骨依頼をしてしまった人も実際にいらっしゃいました。

実際には外柵を作った石材店と、その後に石塔を建てた石材店が異なるという場合もあります。また、いろいろな事情であえてプレートを貼っていないということもあります。石材店によってはこうしたものは貼らないという主義のお店もあることでしょう。なのですべてがこれで確認できるとは言えないかもしれません。

でもどこに依頼するか、それが全く分からなかった時などにはお墓を見てみるというのも何かしらの手掛かりにつながるかもしれませんね。次にお墓参りに行くときに、併せて確認してみてはいかがでしょうか。

また、よろしくお願いします。


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