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今日は午後から東京九段の靖國神社を訪れました。昨年八月以来なので久しぶりです。

私の家は代々石材店を生業として、私で八代目になります。ちょうど六代目にあたる祖父は昭和20年の4月にフィリピンのミンダナオ島で戦死しています。祖父の弟2人もそれより前にそれぞれ戦死しています。

そんなことからお墓とは別に、不定期になってしまいますが靖國に行くことがあります。

残念ながら、とかくいろいろと取りざたされてしまう場所になってしまっていますが、親族が戦死してお祀りされているとされる場所。その遺族にとってはやはり神域です。会ったこともない祖父や祖父の弟二人に会いに行ける場所として大切に思います。

こうした感覚は人に押し付けられて持つようになったものではありません。父を見て自然にそういう思いを持つに至りました。また当然のことながら、それを人に押し付けたりするつもりもないので、いつも一人や家族とだけ訪れるようにしています。

ここに来るといつも「ああ、来られてよかったな」という思いがします。お墓だけではなく、こうした場所が比較的近いところにあることをとてもありがたく感じます。

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九段の桜も、もう少しで見頃になります。

また、よろしくお願いします。