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こんにちは。川崎登戸の町石屋、吉澤石材店です。

お墓も手を入れないと、場所によってはかなり雑草が茂ったりします。また建立時に植えた小さな緑もいつの間にか成長します。何らかの事情でしばらくお墓参りに行けないと、いつの間にか自分の想像以上のことになっている可能性があるかもしれません。

あまり放置してしまうと、いざ手入れをするにもどこから手を付けていいのか迷ってしまうかもしれませんよ。それに隣のお宅に迷惑をかけていることだってあり得ます。

墓地内の手入れ・清掃は基本的にはその家の人が行う必要があります。定期的に墓参と手入れをすることで、目地切れやぐらつき等の不具合などにも気づくことができたりします。

そうした点検という意味からも、先祖供養の一つとしても、出来得ることならお施主様(ご家族を含む)にお墓のお手入れをしてほしいと思っています。(関連記事はこちら

でも場合によってはそれが難しいこともあることでしょう。そうした時にはどうするのが望ましいのでしょうか。私はやっぱりお墓を建てた石材店に相談するのが一番良いと思います。

例えば植木の根が張ることで石を動かしてしまうことがあります。建立後、年数を経ることで石を止めてあるモルタルやセメントが剥がれてしまう(縁切れと言います)こともあります。こうした状態の石は不安定なことが多く、うっかり上に乗ったりすれば事故につながることも考えられます。

また石は案外デリケート。硬いものを角にぶつければ簡単に欠けるし、液体の除草剤などがかかり放置すればシミにもなります。

墓地内の植木を処分したり、掃除をしたり、動いた石を修繕する。特殊な場合を除き、トータル的に対応可能なのはやはり石材店ではないでしょうか。しかもあなたのお墓のことを一番わかっているのが施工店。墓地の手入れで困ったときには、まずあなたのお墓を建てた石材店に相談してみるのがいいでしょう。(関連記事はこちら

また、よろしくお願いします。