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川崎市内のお寺で外柵の据付工事を始めました。先週に基礎工事を済ませ、丸々一週間あけての作業になります。カートクレーンに頼らず、久しぶりに手で運び込んでの据付けで少し手間取りました。

今日は下回りの据付けまでを完了、上の図のような雰囲気です。最近は日が伸びてきたので、焦ることなく作業ができますね。時間的にはあと少し出来そうな状態だけど、無理は絶対にしません。

モルタルでも接着剤でも、据え付けたら固まるまで動かさない。私はこれを是と考えます。特にモルタルで据え付けたばかりの石の上に、他の石を乗せて据え付け作業をすることは控えたいところ。特に根石などの場合は禁じ手と言ってもいいと思います。

次は段取りの都合で数日おいての作業になりそうです。

それにしてもこちらのお寺さんは外柵・石塔ともに国産材を使ったお墓がとても多くあります。形もオーソドックスなものが多く、亡くなった方が静かに眠るにふさわしい雰囲気です。良い意味で寺院墓地のお墓らしさに溢れていました。このあたりは、出入りの石材店さん(川崎の石材組合員さんです!)のこだわりもあるんでしょうね。

霊園のお墓の明るい雰囲気も素敵ですが、お寺のお墓の落ち着いた雰囲気もまた良いものです。この雰囲気を大きく損ねないよう、工事中のお墓も石塔には国産の石を使うことになっています。きっといいお墓に仕上がってくれると思います。

また、よろしくお願いします。